自分の年齢をつくづく感じるとき

全国のスイマーのみなさん、こんにちは！
私は現在２９歳、以前はココロもカラダもまだまだ若いつもりでした・・・
が、しかし最近、背後から着々と忍び寄る「三十歳」という足音が私を脅かし、 どうしても自分の年齢を実感せざるを得ないことが増えてきました。

例えば、

「お酒を飲むと次の日に響く」
「疲れた時は栄養ドリンクを飲んでしまう」
「試合の２日後に筋肉痛になる」
「夜中にトイレに行きたくなり目が覚める」
「今、流行っている曲がよくわからない」などなど・・・。

特にスイマーは、試合に出場すると体力の衰えを感じることが多いのでは ないでしょうか？
私の場合、１日に２種目以上出場しても、全力を出せるのがどちらか １種目だったり（練習不足もありますが・・・） １００mフリーで前半を軽く入ったのにターンした時は既にバテていたり （これも練習不足？） ウォーミングアップで５００ｍ以上泳ぐと、レースの時まで疲れが残ったり （確実に練習不足です！） レースの直前には頻尿になったり・・・・。 （緊張しすぎているだけ？）

果として、やはり「努力なくして若さなし」といったところでしょうか？
いつまでも、自分の年齢に体力の限界を感じることのないように、日々努力、 日々練習していきましょう！
私も早速プールに練習に行ってきます！
若さを取り戻すために！！