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内定8人中3人が高校生 パリ五輪代表選考会が折り返し 瀬戸、大橋、入江らベテランも続けるか

2024年3月22日(金曜日)08時17分 配信

◆競泳 ▽パリ五輪ほか国際大会代表選手選考会 第4日(20日、東京アクアティクスセンター)
8日間で行われるパリ五輪代表選考会は4日目を終え、折り返した。ここまで、個人では男女通じて8人が代表に内定。うち初出場が3人で、いずれも高校生が代表権を勝ちとった。

女子は6人が内定。100メートルバタフライでは、高校2年の平井瑞希(ATSC.YW)が日本女子2人目となる56秒台(56秒91)で優勝し、初切符。2位だった池江璃花子(横浜ゴム/ルネサンス)も、2大会ぶりに個人での代表権を得た。100M平泳ぎは、33歳の鈴木聡美(ミキハウス)が1分5秒91の自己ベストで優勝。2大会ぶり3度目の五輪は日本歴代最年長での内定。2位の青木玲緒樹(ミズノ)も派遣標準記録を突破し、東京五輪に続く代表となった。
400M個人メドレーは、22年の世界ジュニアで平井と共に戦った17歳、成田実生(金町SC)が自己ベストを更新する4分35秒40の高校新記録で優勝。初五輪切符を手にし、2位の谷川亜華葉(イトマン近大)も派遣記録を上回り、2大会連続の五輪を決めた。
男子はここまで2人。400M個人メドレーで、高校3年の松下知之(スウィン宇都宮)が初代表。3大会連続五輪を狙った瀬戸大也(CHARIS&Co.)を最後の50Mでかわし、この種目唯一の内定を勝ち取った。200M自由形は、東京五輪代表の松元克央(ミツウロコ)が1分45秒29でV。派遣記録も突破して、予選落ちに終わった東京大会の雪辱の権利を手にした。
日本水連の梅原孝之競泳委員長は、パリに臨む競泳ニッポンについて「個人では20人程」の出場を見込んでいる。五輪メダリストでは、女子個人メドレーの大橋悠依や、男子背泳ぎの入江陵介(いずれもイトマン東進)、同個人メドレーで瀬戸、バタフライで本多灯(イトマン東京)が代表権獲得に挑む。大学生では、昨年の世界選手権代表で女子200Mバタフライ5位の三井愛梨(横浜サクラ)、同じく男子200M背泳ぎ8位の柳川大樹、同個人メドレー8位の小方颯(共にイトマン港北)らが初五輪切符獲得を目指す。
パリ五輪は、日本水連が定める派遣標準記録を突破した上位2人が内定する。4日目までの内定者は以下の通り。

【女子】
▽100Mバタフライ
平井瑞希(17)〈1〉
池江璃花子(23)〈3〉
▽100M平泳ぎ
鈴木聡美(33)〈3〉
青木玲緒樹(29)〈2〉
▽400M個人メドレー
成田実生(17)〈1〉
谷川亜華葉(20)〈2〉
【男子】
▽400M個人メドレー
松下知之(18)〈1〉
▽200M自由形
松元克央(27)〈2〉
※丸数字は出場回数

スポーツ報知より

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