トピックス 選 手 マスターズ シンクロ・飛び込み・水球 バラエティー その他 日本身体障がい者水泳連盟、4月から名称変更…「日本パラ水泳連盟」に 2021年3月27日(土曜日)10時06分 配信 日本身体障がい者水泳連盟は26日、組織の名称を4月から「日本パラ水泳連盟」に変更すると発表した。障害者のスポーツから、近年「パラ」という言葉が定着していて、名称を変えることで親しみやすさも強調できる、と判断した。 日本障がい者スポーツ協会(JPSA)も従来の「障がい者スポーツ」という表現を「パラスポーツ」に変更し、大会やイベントを通じてパラスポーツの普及を進める方針を示している。 読売新聞より その他の関連記事 ティトムスが世界新 女子200自由形 瀬戸は個人メドレー2種目に出場 競泳、パリ五輪エントリー 内定8人中3人が高校生 パリ五輪代表選考会が折り返し 瀬戸、大橋、入江らベテランも続けるか 前回6冠池江璃花子「わくわく」 競泳勢など杭州入り 鈴木聡美が充実の8位「パリ五輪に向けた大きな1歩」「100mで初めて決勝に残れた」 世界水泳で3人銀メダルの超珍事 2位が1/100秒まで3人一致、ネット仰天「初めて見た」「そんなことあるんだ」 32歳・鈴木聡美が14年ぶり自己ベスト「驚きとうれしさが込み上げて」全体5位で準決勝へ 水泳=瀬戸が銅、マルシャンが世界新で金 世界選手権 競泳 世界選手権エントリー発表 池江は4種目 自由形、バタフライ 大橋は200メートル個人メドレーのみ 青木玲緒樹、女子100平で世界水泳内定 大会5日前は不調で号泣「まさか笑っていられる結果になるとは」 その他カテゴリの最新情報一覧を見る