2018年12月20日(木曜日)08時48分 配信
日本水泳連盟は19日、韓国の光州で来年7月に開催される世界選手権のアーティスティックスイミング(AS)の女子代表に乾友紀子(井村ク)ら11人を選出したと発表した。乾は6大会連続で代表入り。混合デュエットには3大会連続で安部篤史、足立夢実組(楓心舘ク)が選ばれた。乾はチームのほか、ソロと吉田萌(ザ・クラブピア88)と組むデュエットに出場する。
代表は次の通り。
【女子】乾、吉田、小俣夏乃(アクラブ調布)木島萌香、京極おきな、熊谷日奈多、福村寿華、丸茂圭衣、安永真白(以上井村ク)塚本真由(東京ク)柳沢明希(アテナアクアメイツ
【混合】安部、足立
サンスポより