2018年8月23日(木曜日)08時49分 配信
[22日 ロイター] - ジャカルタ・アジア大会は22日、競泳の競技を行い、男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也が4分8秒79で優勝し、200メートルバタフライに続き2つ目の金メダルを獲得した。萩野公介は銀メダルだった。
100メートル平泳ぎでは小関也朱篤が58秒86の大会新記録で優勝し、200メートルに続いて2冠を果たした。
400メートルリレーでは日本(塩浦慎理、松元克央、中村克、溝畑樹蘭)が3分12秒68の大会新記録を達成して優勝した。
女子100メートル背泳ぎでは酒井夏海が59秒27で金メダル。小西杏奈が銀メダルだった。
ロイターより