2018年8月13日(月曜日)12時27分 配信
「競泳・パンパシフィック選手権」(12日、東京辰巳国際水泳場)
女子400メートルメドレーリレーで酒井、青木玲、池江、青木智で挑んだ日本は、第3泳者のバタフライの池江がトップタイムをたたき出す快泳で一時2位に浮上。アンカーの青木智も粘り、銅メダルを獲得した。
池江は100メートルバタフライの金メダルを含め、計4つ目のメダルで締めくくった。4日間で計12レースを完全燃焼し「一本一本楽しかったし、達成感あった」と、充実の笑みを浮かべた。
デイリーより