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日本水連 次期会長に鈴木氏濃厚 女性理事は萩原氏

2013年6月21日(金曜日)08時56分 配信

日本水連の次期会長に、1988年ソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリストで常務理事の鈴木大地氏(46)=順大教授=の就任が濃厚となっていることが20日、複数の関係者の話で分かった。また女性の新理事候補に、「ハギトモ」の愛称で親しまれた2000年シドニー五輪代表の萩原智子氏(33)が挙がっており、就任が確実視されている。23日の理事会、評議員会で改選される。

国際水連(FINA)の理事を務める佐野和夫現会長は定年の70歳を過ぎても特例で続投していた。日本水連は昨年度、1億5千万円の赤字を出したこともあり、知名度が高く、若い鈴木氏の登用で組織の活性化を望む声が上がっていた。

鈴木氏は潜水して進む「バサロ泳法」を武器にソウル五輪で金メダルを獲得し、引退後は米国に留学。世界オリンピアンズ協会理事の経験もあり、海外やFINAへの情報発信・収集が期待されている。

萩原氏は現役時代、180センチの美形スイマーとして脚光を浴び、シドニー五輪200メートル背泳ぎ4位、200メートル個人メドレー8位入賞。04年に一度引退したが、09年に自由形で復帰し、子宮内膜症と卵巣嚢腫(のうしゅ)の手術も乗り越えた。

昨夏のロンドン五輪選考会に出場後、2度目の競技生活にピリオドを打ち、今年4月に日本水連の競泳委員に就任。現在は講演や水泳教室、キャスターなどの仕事をこなし、弁舌はさわやか。元選手かつ女性としての声を組織運営に反映させるため、白羽の矢が立った。

産経新聞より

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