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  競泳ニュース  2009.8/3更新   SWIM-TVスタッフブログ

<世界水泳・競泳>
男子50m背泳ぎ決勝、古賀淳也(スウィン埼玉)24秒24の日本新記録で2位の銀メダル。
リーアム・タンコック(英国)が24秒04の世界新記録。
男子400mメドレーリレー決勝、日本(古賀、立石、藤井、原田)は3分30秒91の7位
米国が3分27秒28の世界新で優勝。
今大会は世界新が合計43個樹立。日本新は22、日本タイ記録は1
日本代表チームのメダルは金1、銀2、銅1の計4個。

男子400mメドレーリレー予選、日本(入江、立石、藤井、原田)3分30秒74の日本新記録 8位で決勝に進出
男子400m個人メドレー予選、堀畑裕也(日体大)が4分14秒43・9位、高桑健(自衛隊)4分14秒73・12位で予選落ち。
女子400m個人メドレー予選、北川麻美(早大)が4分46秒57・25位、藤野舞子(FBインターナショナル)は4分47秒11・27位、予選落ち。

女子200m背泳ぎ決勝で寺川綾(ミズノ)2分8秒89で8位
カースティ・コベントリー(ジンバブエ)2分4秒81の世界新記録
男子50m背泳ぎ予選、古賀淳也(スウィン埼玉)が24秒57で5位、
入江陵介(近大)24秒87で12位で2人とも準決勝に進んだ。
女子400mメドレーリレー予選、日本(酒井、田村、加藤、上田)が日本記録を2秒以上更新する3分57秒44、2位で決勝進出。
男子1500m自由形予選、園中良次(きらら山口)が15分24秒13で全体18位で予選落ち

男子200m背泳ぎ決勝
入江陵介(近大)が1分52秒51日本記録を更新したが、銀メダル
優勝は、アーロン・ピアソル(米国)1分51秒92で、自身の世界記録を更新しての優勝。

男子800mリレー予選で日本(日原、奥村、葛原、松田)が日本記録を5秒82も更新する7分3秒30。1位で決勝に進んだ。
男子100mバタフライ予選の藤井拓郎(コナミ)は51秒24の日本新、全体9位で準決勝に進出。
女子200m背泳ぎ予選の福田智代(コナミ高崎)は2分10秒15の全体10位
寺川綾(ミズノ)は2分10秒90の同14位で予選を突破。

男子200mバタフライ決勝
松田丈志(レオパレス21)が1分53秒32で銅メダル。
マイケル・フェルプス(米国)が1分51秒51の世界新記録で優勝。

男子200m個人メドレー準決勝
高桑健(自衛隊)が1分58秒097位で決勝に進んだ。

女子50m背泳ぎ準決勝
寺川綾(ミズノ)が27秒73の日本新を出したが、全体9位で決勝に行けず落選。
アナスタシア・ズエワ(ロシア)は、27秒38 世界新

女子200m自由形決勝
フェデリカ・ペレグリニ(イタリア)が1分52秒98 世界新

男子50m平泳ぎ
キャメロン・ファンデルバーグ(南アフリカ)が26秒67 世界新

男子800m自由形
張琳(中国)が7分32秒12の世界新





男子100m平泳ぎ決勝、58秒58の世界新で優勝!
ブレントン・リカード(オーストラリア)が、58秒58の世界新で優勝!北島康介(日本コカ・コーラ)の世界記録58秒91を更新

男子100m背泳ぎ準決勝、
古賀淳也(スウィン埼玉)が52秒39の日本新記録で全体の1位
入江陵介(近大)52秒73で3位で決勝に進んだ。
※世界記録保持者のアーロン・ピアソル(米国)が準決勝敗退

・女子100m背泳ぎ準決勝で酒井志穂(18)ブリヂストンが中村礼子の持つ日本記録の59秒36を上回る59秒25をマークし、全体5位で決勝進出!

・女子100mバタフライ:15歳のサラ・ショーストレム(スウェーデン)が準決勝で出した世界記録を更新する56秒06で優勝。

・男子200m自由形準決勝では内田翔(群馬SS)が1分45秒45の日本新で全体の5位。

・女子100m背泳ぎ準決勝のアナスタシア・ズエワ(ロシア)58秒48
・女子100m平泳ぎのレベッカ・ソニ(米国)1分4秒84の世界新

7/27:6種目で世界新記録!
女子400m自由形決勝で、フェデリカ・ペレグリニ(イタリア)が3分59秒15で初優勝。
男子400m自由形はパウル・ビーデルマン(ドイツ)が、3分40秒07の世界新。
女子400mリレー、オランダが3分31秒72の世界新で初優勝
※2位ドイツの第1泳者ブリッタ・シュテフェンが女子100m自由形・52秒22世界記録。
男子400mリレーは米国が3連覇
女子100mバタフライ準決勝では15歳のサラ・ショーストレム(スウェーデン)が56秒44で世界新記録
女子200m個人メドレー準決勝、アリアナ・クーカーズ(米国)が2分7秒03の世界新

日本勢は、男子100m平泳ぎ準決勝で立石諒(キッツウェルネス藤沢)が9位
末永雄太(チームアリーナ)は15位、
女子100mバタフライ準決勝、加藤ゆか(東京SC)が15位
女子200m個人メドレー準決勝も福田智代(コナミ高崎)が16位
以上、日本勢は決勝進出者なし。


7/26:男子100m平泳ぎ予選では立石諒(キッツウェルネス藤沢)12位
末永雄太(チームアリーナ)14位で準決勝へ。
女子100mバタフライ予選では加藤ゆか(東京SC)
女子200m個人メドレー予選は福田智代(コナミ高崎)が準決勝に進出。
男子400m自由形予選は松田丈志(レオパレス21)が3分46秒95の全体15位で決勝に進めなかった。
男子400mリレー(藤井、原田、奥村、伊藤)が3分15秒63・日本新記録
女子(上田、伊藤、松本、山口)は3分38秒89の日本新記録。
※女子第1泳者、上田春佳(東京SC)の54秒88日本新記録
※ 男女のリレーは全体11位で決勝に進めなかった。女子第1泳者、上田春佳(東京SC)の54秒88も日本新記録だった。


競泳陣、各国調子良さそうです。
水着問題の件も考えると、いいタイムを出やすい大会は最後になりそうだ!
フェルプス登場写真

競泳陣がローマ入り
世界選手権に出場する競泳日本代表が7/23、ローマ入りした。
7月上旬のユニバーシアードに参加ら20人が先に到着し、屋外の本番プールでウォーミングアップ。
その他、スペインで高地合宿などを行っていたほか17人は、7/24に会場入り


<世界水泳・シンクロ>

7/25、 世界水泳シンクロのチームFR決勝、94.000点で6位。
日本代表は、今大会はすべての種目でメダルを逃した。

7/24、 シンクロのデュエット・フリールーティン(FR)予選で乾友紀子(井村シンクロ)酒井麻里子(東京シンクロ)は94.500点の6位で決勝に
※ナタリア・イーシェンコ、スベトラナ・ロマシナ(ロシア)が首位予選通過 

7/24、ソロFRの足立は5位
シンクロのソロ・フリールーティン(FR)決勝で予選5位の足立夢実(東京シンクロ)は93.167点で5位決勝
※ナタリア・イーシェンコ(ロシア)が98.833点をマークし、テクニカルルーティン(TR)に続いて優勝

7/22、シンクロのソロ・フリールーティン(FR)予選、
足立夢実(東京シンクロ)は92.667点の5位で決勝へ進んだ。
1位=ナタリア・イーシェンコ(ロシア)98.500点 
2位=ヘマ・メングアル(スペイン)98.000点
3位=ベアトリーチェ・アデリッツ(イタリア)94.667点

日本、フリーコンビ5位=スペインが初優勝
7/22、シンクロのフリーコンビネーション決勝で日本は94.833点で5位。
スペインが98.333点で勝ち、金メダル。(世界選手権初)

7/21、シンクロ・デュエットのテクニカルルーティン(TR)決勝
乾友紀子、小林千紗(井村シンクロ)組は94.333点で4位
※アナスタシア・ダビドワ、スベトラナ・ロマシナ(ロシア)組が98.667点で優勝

7/20、シンクロ ソロ・テクニカルルーティン(TR)決勝が行われ、足立夢実(東京シンクロ)は93.334点の5位。
98.667点のナタリア・イーシェンコ(ロシア)が優勝。
デュエットTR予選は乾友紀子、小林千紗(井村シンクロ)組が94.667点の4位で決勝進出。
1位はロシア、2位はスペイン、3位は中国

シンクロ・チーム・テクニカルルーティン(TR)日本代表は、5位!初めてメダルを逃す
7/19、チーム・テクニカルルーティン(TR)決勝、5位で、メダルを逃した。
※ 日本代表がが世界選手権シンクロのチームでメダルを逃したのは、73年の第1回大会から初めてのこと。

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