SWIM-TV 選手に関する色々
このサイトでは選手の方々に関する色々な疑問や方法をお話して行きます。
今後の選手活動のお役に当てれば良いなと思います。
swim-tvは選手の皆さんを応援しています。 |
皆さんはコーチとのコミニケーションをどのようにして取っていますか? 色々な方法があると思いますが、まずは「挨拶」ですね。これは比較的皆さんが自然にしていることであって、特別に注意す ることではないかも知れませんが、これが出来ていないと前には進みませんので一度見直しましょう。 次にですが、自分の言葉で常にコーチに話をしているでしょうか?どこか「良く思われたい」という気持ちがありませんか? そこの気持ちをもう少し前に踏み込んで自分の気持ちを伝えて行きましょう。そうすることによってコーチとの間をどんどん 狭くしていき、コミニケーションをはかってみてください、そうすれば自ずとコーチの考えもわかり、コーチを信じていくこと が出来るのではないでしょうか! |
モチベーションと言う言葉あまり聞きなれない言葉だと思います。 選手の人たちはいつもどのような気持ちで試合や練習に取り組んでいますか?その取り組む姿勢がまさにモチベーションと いっても過言ではありませn。 本来は競技をする中で一番大切な中心の部分なのかもしれないこのモチベーションをどのようにして上げていくかは人の それぞれのやり方があると思います。 自分はこうなりたいとかああなりたいとかという気持ちを素直に出し切っていく事が大事になってくるのではないでしょうか? そーなると何を目標にするのかが大切になってきます。目標設定を確実に行い、自分はどうしてもその目標に到達すんだと いう強い気持ちを持つことにより、モチベーションを高い位置でキープしていけるのでないかと考えます。 これからまだまだ前を向いていかなくてはならない人たちばかりなのでしたを向かずに、前をむいて確実に進んでいける ようにがんばっていっていただきたいと思います。
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みなさんは、日頃の食生活にどのような気持ちで食べているでしょうか? 世間一般では炭水化物の事やビタミン、たんぱく質などを取らないとダメだと言う声が多いと思いますが、基本的には何を 食べてもいいと思います。 内容についてもまだまだ身体も大きくなる時期なのでとにかく量を多くして好きなものをとっていただきたいと思います。 ただし、食べてばっかりではただ闇雲に体重が増えていくばかりなので練習は必ず休まずに全力でがんばってくださいね。
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ジュニアオリンピックで優勝することを目標にトレーニングしているみなさんは、
日々自分を限界まで追い込んで泳いでいるとおもいます。 しかし考えてください。ライバルは皆同じようにトレーニングしているのです。 他の人が遊んでいるとき、サボっている時も黙々と泳いでいるのです。
そんなライバル達に試合で勝つには、栄養ドリンクを飲むことがオススメです。 むしろ、栄養ドリンクくらいしかライバルとの差を広げることができないのでは?? 栄養ドリンクは現在、数百種類が市場に出回っていると言われています。
数ある商品の中でも私がお勧めするのは、ずばり、 「高い栄養ドリンク」です。 値段が高いほうが効果がありそうでしょう?? 高い栄養ドリンクを飲むことで、 レースのラスト5Mでライバルを抜ける「かも」わかりません。
飛び込みで普段より遠くへ飛べる「かも」わかりません。 ターンで前より早く回れる「かも」わかりません。 根拠は何一つありませんが、一度試してみては?? (効果があれば教えて下さい。私も試してみます・・・・・)
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ジュニアオリンピックと言っても8歳〜18歳まであります。
まずは、計画を立てて練習に取り掛かりましょう! 優勝するのに大切な必修条件をここで紹介します。 @練習を休まない 練習はきついもの。みんなきつくて逃げ出したくなる。
しかしここで、嫌嫌病を振り切って練習に行くのが 優勝する 近道です。 A練習の時は笑顔で 真剣な練習の時は、真剣でもいいです。 きつい超きつーい練習の時はみんな顔がきつそうな顔をします。
ここ で、自分は笑顔で練習をする B身体を柔らかく ストレッチや柔軟をし、必ず身体は柔らかくしておく。 将来的に、一流選手で固い人はいないから。
固いと故障しや すく、怪我(けが)の治りも遅くなるので注意! C人の2,3倍練習をする 人と同じくらいの練習量では絶対に勝てない。 量的に一緒でも、質をあげた練習をする
しかし、これは小学 生には難しいので、練習量を人の倍以上することが 優勝する近道。 D練習の取り組み方 キックで全力を出し切り、プルでも全力を出し切り
スイムでも全力を出し切る。 ひとつひとつの練習を後の事を考 えず全力でやる。 以上は、優勝する常識です。頑張って下さい。 要望あれば、連載します。
JO優勝経験者: ロバートさんより |
トップスイマーからみても絶対にキックが強くならないと優勝は出来ない。
脚は、筋肉が多く、使用すると脈があがる。 だからキック練習は非常にきつい。 しかしキックが強くなることで、泳ぎの安定性がアップしたり、トップスピードが上がったりと利点が多い。
勿論、プルも大切だが、共通して言えることは、「キックが強くないと勝てない」 |
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