古賀淳也(スウィン埼玉)が50m背泳ぎ決勝
22秒98で2位(短水路日本新)
※古賀自身が予選で出した短水路日本新より0秒29タイム短縮
女子50m平泳ぎ決勝・田村菜々香(きらら山口)
30秒64(6位)
古賀淳也(スウィン埼玉)が50m背泳ぎ決勝
22秒98で2位(短水路日本新)
※古賀自身が予選で出した短水路日本新より0秒29タイム短縮
女子50m平泳ぎ決勝・田村菜々香(きらら山口)
30秒64(6位)
男子50m背泳ぎ決勝
ピーター・マーシャル(米国)22秒73
短水路世界新記録で優勝
Frって感じです。速過ぎ!
古賀が短水路日本新、ハーディー世界新
ワールドカップ(ストックホルム)
男子50m背泳ぎ予選
古賀淳也(スウィン埼玉)が23秒27の短水路日本新
※従来は自身の記録23秒46を更新した。
女子50m平泳ぎ
ジェシカ・ハーディー(米国)が28秒96の短水路世界新を樹立。
※従来は自身の記録29秒36を更新した。
ワールドカップ(ストックホルム)
女子50m背泳ぎで寺川綾(ミズノ)が、
26秒13で4位。
※趙菁(中国)25秒82の短水路世界新で優勝。
男子200mバタフライ
カイオ・アルメイダ(ブラジル)が1分49秒11
世界新を樹立
女子100mバタフライ
フェリシティ・ガルベス(オーストラリア)が55秒46の
世界新を樹立
女子100m平泳ぎ
田村菜々香(きらら山口)は1分5秒18
3位
女子200m背泳ぎ
酒井志穂(ブリヂストン)は2分4秒77
3位
ワールドカップ(ストックホルム大会)11/10
女子50m背泳ぎ予選で趙菁(中国)
26秒08の世界新記録をマーク。
これは、まだまだ伸びる泳ぎ!
ワールドカップ結果(スウェーデン)
名前/予選/順位/決勝/順位/備考
・第1日目
女子200m自由形
上田 春佳 1:59.53 2 1:56.48 2
女子100m平泳ぎ
田村 菜々香 1:07.44 1 1:05.82 1
金藤 理絵 1:08.36 3 1:07.47 4
女子100mバタフライ
加藤 ゆか 59.83 2 56.91 1 日本新ベスト
宮本 悠衣 1:01.58 5 1:00.06 4
女子50m背泳ぎ
寺川 綾 27.39 1 26.32 1 日本新ベスト
酒井 志穂 27.65 2 26.99 2
男子200mバタフライ
松田 丈志 1:56.07 1 1:53.05 1
男子200m平泳ぎ
末永 雄太 2:15.65 2 2:09.34 1
男子100m個人メドレー
古賀 淳也 55.76 1 ベスト 54.75 1 ベスト
女子200m背泳ぎ
寺川 綾 2:10.05 2 2:03.88 ベスト
・第2日目
女子100m自由形
上田 春佳 55.23 7 54.92 4
酒井 志穂 58.11 13
男子200m自由形
松田 丈志 棄権 棄権
女子50m平泳ぎ
田村 菜々香 31.23 1 ベスト 31.00 2 ベスト
金藤 理絵 31.83 3 ベスト 31.82 5 ベスト
男子100m平泳ぎ
末永 雄太 1:01.67 1 58.96 1
男子100mバタフライ
松田 丈志 52.75 2 51.91 2
女子100m背泳ぎ
寺川 綾 1:00.39 2 56.81 2 ベスト
酒井 志穂 59.61 3 56.46 1
女子200mバタフライ
加藤 ゆか 2:14.81 4 2:06.50 1 ベスト
宮本 悠衣 2:12.92 3 2:10.48 4
男子50m自由形
古賀 淳也 22.61 4 棄権
女子200m平泳ぎ
田村 菜々香 2:24.71 1 2:22.29 1
金藤 理絵 2:25.20 2 2:23.49 2
女子100m個人メドレー
上田 春佳 1:03.47 7 ベスト 1:03.12 7 ベスト
男子200m背泳ぎ
古賀 淳也 2:00.34 3 2:01.81 3
女子50mバタフライ
加藤 ゆか 26.97 1 25.92 1 ベスト
宮本 悠衣 28.05 3 27.73 3
短水路スウェーデン大会(ストックホルム)
女子50mバタフライ
加藤ゆか(東京SC)が日本記録に0秒01と迫る25秒92で優勝
200mバタフライも2分6秒50で優勝した。
女子100m背泳ぎは酒井志穂(ブリヂストン)
56秒46で優勝。
自身の短水路世界記録から0秒31及ばず。
短水路ワールドカップ(モスクワ大会)
女子50m平泳ぎで29秒36の世界新記録を樹立
ジェシカ・ハーディ(米国)
※前記録は、ハーディ自身が10月にマークした29秒45
男子100mバタフライで48秒99の世界新記録を樹立
エフゲニー・コロチシュキン(ロシア)
※イアン・クロッカー(米国)49秒07を5年ぶりに更新!
女子50m背泳ぎ決勝で26秒17の短水路世界新記録
マリーク・ゲラー(オーストラリア)
短水路のワールドカップ(W杯)モスクワ大会
オーストラリアのマリーク・ゲラーが、
女子50m背泳ぎ決勝で26秒17の短水路世界新記録で優勝
日水連は委員長会議で「日本代表選手規範」を作成したと発表。
来年4月1日から施行する内容は・・・。
↓
・競泳日本代表選手は茶髪やピアス、女子選手の華美なネイルアートなどを禁止。
・合宿や試合中の喫煙、飲酒禁止
・宿泊先で男子選手と女子選手間の部屋の行き来を禁止
・イメージを損なう発言や立ち振る舞いをしてはならない
その他も規範内容はあるようです。
※違反した場合は代表から外され、永久もしくは5年以下の登録停止処分が下される厳しいかたちになっています。