男子100mバタフライ決勝は、河本選手が圧勝。さすが、サムライスイマー
1 河本耕平 新潟
24.27 52.49
2 富山貴士 山口
24.71 53.02
3 大塚一平 愛媛
25.12 53.10
男子100mバタフライ決勝は、河本選手が圧勝。さすが、サムライスイマー
1 河本耕平 新潟
24.27 52.49
2 富山貴士 山口
24.71 53.02
3 大塚一平 愛媛
25.12 53.10
女子200m背泳ぎ 決勝
赤瀬紗也香 神奈川
2:09.07 大会新で優勝
30.59
1:03.08
1:36.12
2:09.07
松田丈志 宮崎 3:48.38 ( 0.69)で優勝。
26.33
55.21
1:23.90
1:52.85
2:21.56
2:50.71
3:19.61
3:48.38
第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」千葉国際総合水泳場で水泳競技が始まる。
シンクロの少年女子デュエットは
三井梨紗子(東京・日大一高)芳賀千里(東京・日女体大二階堂高)組が166.501点で優勝。
競泳と飛込は、9/10から3日間、水球は14日から4日間行われる。
注目は、パンパシ組でしょう!
室内レースで記録も期待が出来そうです。夏に調整が合わなかった選手などは、このレースによくベストが出るようです。
期待したいですね。
シンクロの巨匠、井村先生が、中国のコーチに復帰することが分かった。
記事には:
日本代表チームは北京五輪以降、成績不振の責任を取る形でヘッドコーチが相次いで辞任。今年5月に、花牟礼氏(47)の就任が決まった。
水連は、選手団の外から助言する「支援コーチ」への就任を井村氏に打診したが、井村氏は「それでは責任を果たせない」と断ったという。
本間委員長は「日本チームを支援してほしかった」と、人材の流出を憂える。井村氏のクラブ所属選手が半数を占める日本チームは、16日から中国・常熟のワールドカップで「井村チャイナ」と顔を合わせることになる。
とあるが、日本チームは井村先生を必要としなかったんでしょ?
海外遠征や教えることも許さないのに、支援をしてもらいたかった?
意味分からない。
この状態では、良いコーチや良い選手は、海外に出て行くに決まっている。
インカレ100BR.
冨田尚弥(中京大)が優勝
28.56
1:00.60
2位は
立石諒(慶應義塾大)
29.22
1:00.74
ラップから見て分かるように、立石選手はタッチの差で負けています。
癖にならないように!パンパシもタッチで負けていますので。
入江陵介選手(近畿大)は、ギリギリの優勝。
2位の白井選手にもう少しで追い抜かれそうなレース。
パンパシでも、あまり調子が良くなかったので、疲れが取れていないのか?
このレース展開と精神状態では、オリンピックで勝てるとは思えない。
後2年、しっかり練習し「生まれ変わった入江陵介」を見せてほしい。
酒井志穗(九州産業大)
2:09.41 大会新記録で優勝。
■ラップ
30.61
1:03.11
1:36.93
2:09.41
伊藤健太選手(中京大)大学2年生
22.38で優勝。
2連覇