五・七・五の音を持つ日本特有の 詩の一つで、世界で一番短い定型詩のひとつです。
歴史は古く江戸時代、俳諧師の柄井川柳が 「誹風柳多留」を撰集して盛んになったといわれています。
な~んて難しい話はさておき、ようは五・七・五で詠んでいただくだけです。
俳句のように季語・切れ字等の制約が全くありませんので、どなたでも投稿して下さい。
しかし、SWIM-TVは水泳の総合サイトという立場上、水泳に関する川柳にしていただければ幸いです。
練習中・試合会場で・チームメイトとの会話の中で・・・・・などなど、
「あー、それわかる!!」や「なるほどねー!!」と思うことはありませんか?
みんなが共感できる事、気づかなかった事、ドンドン川柳にして投稿してください!
お待ちいたしております!!
「わかる!私も必ずトイレに行きます」 N.Yさん
続きまして、いよいよ
大賞の発表です!!
エントリーNO.195
「キック板 どうして歯形が ついてるの??」 byナゾ
「気になる~!!!」 コパさん
「今まで、スイミングクラブを3つ変わりましたが、どこのキック板にも歯型が・・・」 KYOさん
「キック板を噛んでいる人はみたことないが」 シゲさん
「練習時、綺麗なキック板を探すのに苦労します」 T.Oさん
「噛む人の気がしれない!!」 T.Gさん
など、本当にたくさんの投票をいただきました!!
たくさんの投票、ありがとうございました!!
今後も新しい川柳を募集しておりますので、よろしくお願いいたします!